2025-07-01から1ヶ月間の記事一覧
引っ越しどうしよう。 この物件よさそうだなあ。 古都に憧れがあり、老後は京都で過ごすのもいいかなと思っている。三井住友不動産が提供しているこの物件に惹かれる。 【公式】ザ・四条烏丸レジデンス 物件そのものもいいが、何よりロケーションが素晴らし…
この本が出版された1990年時点ではまだ30代前半の女性だった呉善花さんが、もう68歳とご高齢なのを知り驚いた。日本に帰化されているとのこと。
この短編集に、芥川龍之介「蜘蛛の糸」の小松バージョンが収録されている。お釈迦様も、カンダタと同じ立場になれば、自分はいいけど他の人が同じことをしたら自分は被害者ウキーッ!と、同じような言動をするという事か。
本作の舞台は雪山である。自らの命と引き換えに大魔神の御加護を請う。およそ外国人には理解が困難な、日本人的な倫理観によって勧善懲悪となっている。少年たちの純粋な心に、大魔神は応えてくれる。
大魔神という共通はあれど世界観は前作と別物である。本作の大魔神は水の神であろうか。火あぶりを命じた領主は、大魔神の眼力によって自らが火あぶりとなってしまう。天に吐いた唾は自分にかかる、等価交換で自分に返ってくるという教訓である。
神罰があらばいいなと思う。大魔神が動き悪人に神罰を下す。痛快ではないか。神の実在は人々の心の中のみであると思うが、少なくとも悪の心の抑止力となれば良い。民の偶像崇拝を良しとせず、悪政を強いて魔神像を破壊するに至って天罰が下る流れは、共産主…
何よりエイリアンの造形が怖い。生理的な嫌悪感を抱かせるエイリアンの造形が印象的である。宇宙船の中に猫がいる。あはは。 学生の時、近所に「英理安荘」というアパートがあった。今もあるのかどうか知らない。
被害者のカミソン君は、島根県の島嶼から川崎に引っ越してきて事件に遭遇した。何の屈託もない明るい少年で、島を離れる時は港まで友人たちが見送りにきてくれたという。それが川崎で環境が変わり、付き合わざるをえない友人たちが変わり、このような事態に…
ダーウィンの進化論は現在こそ当然の如く受け入れられているが、19世紀には異端の理論であったことがわかる。どころかアメリカで教科書で進化論を教えるようになったのは1960年代とつい最近である。進化論を拒んだ最大の要因は、生物は全て神が創造したとい…
引っ越しどうしよう。 この家、良さそうだなあ。 安孫子素雄氏、藤子不二雄A先生がお亡くなりになり、かつての自宅が売りに出されていた。既に不動産屋のホームページから消えているので、買い手がついたのかもしれない。タイミングと金額が合えば、私が購入…
外国人ジャーナリストが書いただけに、日本人には書けないような制度に対する批判的な内容となっている。おとぎ話のお姫様ではなかったと。ハーバードと東大を卒業し外交官だった才媛が、最近興味を持たれている事についての質問に「庭にカブトムシがおりま…
お妃候補から成婚に至るまでをマスコミの立場から記録したもの。あの時、このような動きがあったのかと大変興味深く読んだ。雅子様は日本中から祝福された、日本一幸福な女性だなと思ったものだ。初めての民間出身であった美智子様がいらっしゃるから理解あ…
晩年まで精力的に描き続け、凄いのは、工房システムを構築し、さいとうたかを没後も新作が発表されている事。
オイディプス王の物語、戯曲を原作とした作品。男女の交わりは最大の人間の業を産む。まして倫理観が不確定な古代はなおのこと。
怪しい人物を演じさせたら三國連太郎ほど上手い役者はいない。実話を元にした作品である。飢餓状態、極限状態に陥った時に、「ゆきゆきて神軍」しかり、「軍旗はためく下に」しかり、かような「食事」をした話はよくある。
王さんの最終年のホームラン30本は確かに凄いのだが、打率は規定打席達成者の中で最下位であった。「回想」では、勲章なら数えきれないくらいもらったので、今更生涯打率3割に拘ったわけではない、と書かれているが、本書のコメントでは生涯打率3割を切らな…
日本はどこの文化圏にも属さない独自の文化を2600余年築いており、世界史の中でも特異な例であろう。世界の歴史家が興味を持つのは、日本人として理解出来る。そして誇らしい。
肉屋さんと魚屋さんが、お向かいで夫婦になるというのはステキなお話。
災害パニックを描いた「サバイバル」の続編。前作と比べやや無理がある設定も散見される。
まさにサバイバル。かような状況下でいかに行動すべきか、参考になるような状態にならない事を祈る。
懐かしくて読み返した。シノダ先生や大学生になった片桐や唯ちゃんなど、スターシステムでキャラクターが登場する。
石川氏の人となりが違って見えるようになる。実際はそういうものだろう。少しの「しっかりした人」とその他ほとんどの「しっかりしていない人」、組織におけるアリさん理論の極端な形がヤクザの世界なのかもしれない。
日本中から祝福されて産まれてきた神田沙也加さんや、朝ドラのヒロインに選ばれた遠野なぎこさんが、かような悲しい人生を歩んだのは、神様などいないと思わせられる。生きづらさを抱え、あの世にいかねば安息を得られない人生とは、この世に産まれてきた事…
「おぢ」に20代の若い女性が惚れるわけなかろう。お金が介在した時点で、それ目的と気付かないのだろうか。それにしても、りりちゃんは刹那的過ぎる。
内側に第三者として立ち会うという稀有な経験をした元顧問弁護士の著書。四代目から五代目に移行する過程や、宅見勝氏との交流とホテルでの事件について、内部からしかわからない考察がなされていて興味深い。
お菓子の会社ロッテの社名がゲーテに由来するのは有名である。「もし生涯に『ウェルテル』が自分のために書かれたと感じるような時期がないなら、その人は不幸だ」。私にもそういう時期があったような気がする。
外国人が日本に赴任する際は、日本のサラリーマンを学ぶために「島耕作」を読むらしいが、これから新卒で社会人になる若者たちには、この本が参考になるのではと思う。
逃亡中のヤクザが、とある女性と知り合い、子が生まれ、その子のために逮捕を覚悟で母子手帳を取得する。結果長期の懲役となった。人の心を動かすのは愛する人、家族であり、けして自分自身のためではないというのがわかる。既に出所しているとの事で、帰る…
日本武尊が三船敏郎、天照大御神が原節子という、これ以上ないピッタリな配役で、日本神話を実写化している。まさに歴史的名場面の連続。可愛らしい乙羽信子がアメノウズメで踊っている。 日本神話は、神話ではあるが、全く根拠なく創作されたわけではあるま…
現在の石破茂総理も田中角栄の「子」である。田中角栄の最大の「売り」は人間的な魅力に尽きる。金権政治の象徴のように言われ、それは真実でもあるのだが、田中角栄はカネを私利ではなく政治に、国家のために使った点において、疚しい気持ちなどなかっただ…